人間には、左まわりの習性があるので、目は左から右へと移っていく。そのため、売りたい商品や色、あるいは売れている商品や色を中央より左に位置づけし、それを基本にバランスのとれた色配列が考えられすべてに通ずることであるが、まず基本をしっかり理解し、応用編は、自店の性格や商品の性格に合わせ、工夫することが大切。その尺度は、お客様の立場に立って見つめ直してみること。また、お客様は、商品、雰囲気、そして販売員の働く姿などから、エキサイティングな売場を感じとり、気分で店に入る。その気分をつくり出すには、買いやすく、売りやすい売場づくりが基本となる。そこで、次の点に留意して、楽しい売場づくりをしよう。・カラーの統一でリズム感がある。・売場にストーリー性がある(商品、導線)。・シーズン性がわかる。・ライフスタイル提案がある(顧客に何を提供するか)。・バラエティさがある(商品、プライス、カラー、関連小物、什器の工夫など)。・ディスプレイが毎週変わって楽しい。・ウインドーメッセージが出ている。