繁忙期と閑散期ではここまで違う

2011.05.19

沖縄旅行者の多くは、パッケージツアーを利用している。そのパッケージツアー、時期を選べばかなり安く旅行ができるのだが、繁忙期には高くなる。時期によって、料金の格差が極端に大きいのだ。たとえば4月上旬や5月下旬の平日など、いわゆる閑散期の料金は那覇ステイ、2泊3日のフリープラン(食事なし)の場合、飛行機とホテルを合わせて、1人あたり3万円台前半から。これがゴールデンウィークやお盆になると、10万円台にまではね上がるのだ。もちろん内容は変わらない。料金が高くなるからといって、ホテルがグレードアップするわけでもないし、夕食がつくわけでもない。つまり、パッケージツアーの料金は需要と供給の関係で決定されるので、需要が多い時期には高くなり、需要の少ない時期には安くなる。したがって、ゴールデンウィークやお盆、年末年始しか休めない人はしかたがないが、そうでない人は、できるだけ空いている時期を選ぶことにしよう。ちなみに、正規運賃より安い航空券には、次のような種類がある。まずは、航空会社の正規割引運賃。JALの「前売り」、ANAの「早割」などの航空会社の早期購入割引運賃、JALの「特売り」、ANAの「特割」などの特定便割引。