退学させることもできる

2011.10.13

私立の場合、そうとうひどい状態であれば、退学させることもできるのです。何か問題を起こした場合、日付のない退学届を書かせておいて、再度問題を起こしたらそれを提出させるというような、強硬な処置をとる学校もあります。実際にそこまでやることは少ないでしょうが、そのくらいの処置ができるということが、生徒にとって一つの歯止めになることは確かでしょう。「いじめ」がそれほどまでに許されないものだということがわかるはずです。学校説明会などに参加しますと、学校側から「いじめ」の対処法についてお話があることも多いようです。その時の先生の熱意ある姿勢に共感して、受験を決意したという体験談も聞いたことがあります。「いじめ」があるかないかということより、その学校が「いじめ」に対してどんな見解を持ち、どんな姿勢で臨もうとしているのかが、大切なのではないでしょうか。