軽くてあったかくて人気のフリース素材ですが、着なくなったフリースは廃品回収でリサイクル業者の手に渡っても、再利用できずにゴミとして焼却される運命です。それなら、少しでも有効に活用してから捨てたいもの。着られなくなったフリースを「めんどうチイパッパ」にしてみてはいかがでしょう。「めんどうチイパッパ」とは、フリースの静電気の起こりやすさを利用したほこりとり。名前の由来は、めんどっちい場所がパッパとお掃除できることと、「♪すずめの学校の先生はムチを振り振りちいぱっぱ♪」という歌のイメージからです。知ってもらいたいのは、使い方です。冷蔵庫のわきや壁との間、たんすとたんすの間など、手の入らないようなすき間に常にセッティングしておいて、掃除のときには下からすっと持ち上げておしまい。もともとそこにおいてあったから、床は汚れていないはずだし、家具や壁の側面のほこりは静電気でフリースに。ほこりや汚れがついたフリースは針金ハンガーからはずして洗い、乾いたら再び針金ハンガーを通して使います。