肌のしっとり感がなくなりがち

2011.10.07

ミドルエイジになると、肌のハリだけでなく、肌のしっとり感がなくなりがちです。むっちりと湿り気あるみずみずしい肌は、ミドルエイジの男女にとって意識的にキープしてほしい課題です。それには化粧品やエステのような外部からのケアも大切ですが、身体の中から、つまり脂質のとり方を意識しましょう。油脂は大さじ1杯で120〜125キロカロリーあるため、肥満の元凶扱いをされてきました。アメリカの影響で、日本でも一時、脂抜きダイエットが流行りました。

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茄でたり蒸したりして脂抜きしたタンパク源を、野菜と一緒に油抜き調味料で味つけして食べるのです。これをミドルエイジがやったら、体重は落ちても、お肌はカサカサになってしまいます。最近では、油脂が細胞膜の大切な構成成分であり、油脂の種類によっていろいろな働きがあることが解明され、それらを上手にとることが美容にも健康にも大切だと認知されてきました。